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初めての自作での上演となりました。
解説するようなことはないでしょう。
私の人生の1ページにあんなストーリーがあった、それだけです。
私は私立の高校に行きたかったのですが、
家が裕福でなかったので、学費免除の特待生コースに行くしかなかったのですね。
でも、塾へ通うのも経済的に厳しい。
なので、公立へ進むか迷いに迷って、
結局、私立のほうを選んだために受験勉強を焦っていたわけです。
私たちが遊んでいたぬいぐるみは、手足が胴体と繋がっていて、ビーズが入っていて、
もちもちとした触感のぬいぐるみでした。
いまだに現役です。
ちなみに、当時の妹は中学1年生ですよ。
今もなお、可愛い語録を増やしている恐ろしい子です。
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